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A.ボールト指揮、RVW/交響曲第3番「田園」ほか

JUGEMテーマ:音楽

BBC Music Magazine:BBC MM 320(vol.18 no.11)
Ralph Vaughan Williams
/Serenade to Music*
/Symphony No.3 'A Pastoral Symphony'**

Basil Cameron/BBC Symphony Orchestra & BBC Chorus*
Sir Adrian Boult/BBC Symphony Orchestra**
Varelie Hill(sop/**)

久しぶりに購入したBBC Music Magazineの付録CDです。この7月号は、ちょうど時期ですのプロムス特集が組まれていて、今回のCDは「プロムス・ヴィンテージ・アーカイヴ」と銘打っています。ただし、実際にプロムスと関係のあるのは前半の「音楽のためのセレナーデ」だけで(Track1にはその時のラジオ放送のオープニング・コメントも収められています)、後半の交響曲はプロムスとは関係ないようです。
ということで1曲目の「音楽へのセレナーデ」(1953年9月19日、第59回プロムスのラスト・ナイト)。RVWの作品の中でも知名度はどうなんでしょうか? 一応棚を探したら、ボールト盤とハンドレー盤が出てきました。で曲はセレナーデとは言ってもオケだけではなく、合唱も加わりまする15分ほどの作品。1938年にプロムスの創始者であるサー・H.ウッドの活動50周年を記念し書かれたこの作品は、シェークスピアの「ヴェニスの商人」の最後の場面を題材にしています。ハープも伴う弦楽によって開始され、すぐにヴァイオリンのソロが叙情的に歌い上げます。イギリスの作曲家らしく?メロディーは素朴ながらも、比較的色彩感も感じられる作品で、合唱も抑制が効いています。所々で金管のファンファーレも登場しますが、大人しめの演奏です。その前にB.キャメロンって誰?という感じなのですが、1940年からプロムスの副指揮者をし、1957年にCBEの叙勲されているそうです。
メインはボールトの指揮で交響曲第3番「田園」(こちらは1966年12月12日のライヴ)。4つの楽章すべてが緩徐楽章という変わったスタイルの作品。第1楽章「モルト・モデラート」は色彩感豊かな表現で、流麗でありながらも静的な表現の楽章。各ソロ楽器の掛け合いも聴いていて退屈しません。ただ音楽は徐々にスケールを増し、後半終結近くでクライマックスを迎えます。第2楽章「レント・モデラート」は長閑なホルンのソロで開始されます。響きも非常に美しいものがあり、中間部で聴かれるトランペットのどこかほの悲しいメロディーが印象的です。第3楽章「モデラート・ピーザント」はこの曲の中で一番動的な楽章。冒頭から力強く切れのあるリズム。その後も目まぐるしく変わる楽曲。重厚感を感じさせる金管群に華やかな木管楽器と打楽器。短いながらも聴き応えのある楽章です。第4楽章「レント」ではソプラノのヴォカリーズ最初と最後に加わります。冒頭は非常に抑制が効いていて、チェロの芳醇なメロディーを経て徐々に楽想が膨らんでいきます。そこからは色々なメロディーが渦を巻くように次から次へと登場します。そしてクライマックスを迎えた後には再び静寂が戻り、ヴォカリーズでしめられます。ボールトの指揮は虚飾を排したもの。ベートーヴェンの「田園」とは違って少々とっつき難い作品かもしれませんが、一聴の価値はあります。

at 19:59, i3miura, CD

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-, 2010/07/23 6:38 PM
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