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下野竜也指揮、ブルックナー/交響曲第0番


avex:AVCL-25099(Hybrid CD)
Anton Bruckner/Symphonie Nr.0 d-moll "Nullte"

Tatsuya Shimono/Osaka Philharmonic Orchestra

僕自身と同世代の指揮者の中で注目している指揮者の一人、下野竜也氏の新譜です。
大阪フィルが1997年に同団結成50周年を記念して指揮研究員制度を創設した際に選ばれたのが彼なのですが、2005年11月の定期で3年半ぶりの登場の際に演奏したのがこのブルックナーの0番でした。
個人的には朝比奈氏のブルックナーというのは少々苦手で、この演奏もその延長線上だと嫌だな〜と思いながら聴き始めたのですが、不安は杞憂に終わりました。曲目が0番という、いわば習作にあたる作品な訳ですがなかなか面白く聴く事が出来ました。
第1楽章の冒頭から、きっちりとオケを統率しており直ぐに出てくるフォルテの部分でも十分にオケを鳴らしきっており、なかなか充実した演奏を聴く事が出来ます。フレーズの処理なども曖昧さが無く、歌う部分は徹底的に歌い彼の個性が十分に出ています。
続く第2楽章では、遅めのテンポ設定ながらも息の長いフレーズを丁寧に響かせ、ブルックナーの世界を存分に聴かせてくれます。透明感も十分で、この楽章の持つ室内楽的な部分も上手く表現されています。
第3楽章ではリピートを全て繰り返しているので、他の演奏に比べ少々演奏時間が長くなっていますが、冗長な感じはありません。ブルックナー初期の作品に見られる攻撃的なスケルツォ楽章ですが、エネルギー感の溢れる演奏になっています。
最後の第4楽章。対位法的な展開も上手く表現しており、立体感もなかなかです。比較的遅めのテンポ設定であり緩急の表現が上手く充実した演奏になっています。ただやはり最後のコーダの部分の唐突感は如何ともしがたいです。
今回は0番という選曲でしたが、考えてみれば朝比奈氏のそれ程演奏していない曲でもあり、影響(印象)が薄い曲ということで、最初の選曲としては正解だったのではないでしょうか?

at 21:38, i3miura, CD

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親父りゅうのつぶやき横丁, 2006/08/17 12:38 AM

いつも「鼻につく文章」ばかり書いてますが、今回のはとびっきり思い入れ過多になりそうです。そういうのが嫌な方は読まないで下さい。また、偉そうに書いているわりに初歩的な中身は、そのほとんどがスタディにより仕入れた他人様からのネタです。 先日、珍しく映画の