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N.ヤルヴィ指揮、シュミット/交響曲第1&2番ほか


CHANDOS:CHAN 9357
Franz Schmidt
/Symphonie Nr.1 E-Dur
Richard Strauss
/Vier sinfonische Zwischenspiele aus "Intermezzo"

Neeme Järvi/Detroit Symphony Orchestra


CHANDOS:CHAN 8779
Franz Schmidt
/Symphonie Nr.2 E-Dur

Neeme Järvi/Chicago Symphony Orchestra

またBerkshireです。ヤルヴィの録音はチョコチョコと買い集めているのですが、買い漏れが多くこのシュミットの録音も4番だけ買っていて残りはそのままになっていました。今では交響曲全集も出ているようですが、オリジナルでは一部にカップリングされていたR.シュトラウスの作品がカットされているので、そちらは購入せずに漸くこのCDを購入しました(同様にブラームスも4番だけ買ってそのままになってしまっています・・・)。
という事で第1番です。どの楽章も11分ほどの4楽章からなるこの作品、今回初めて聴きましたが、悪い作品ではありません。第1楽章は冒頭から非常に豪快な出だしで、正にヴァーグナーの影響下にあるのが判る作風です(ブルックナーの弟子だか当然でしょうか)。その後もブラームス的な響きが聞こえたりと、当時の作曲家の影響下に書かれた作品だということが非常にハッキリと判る作品です。演奏もヤルヴィらしい非常に明快なものです。第2楽章もブラームスような響きに満たされており、どこか牧歌的な和やかな雰囲気に満ちています。第3楽章はスケルツォ楽章ですが、非常に快活で活き活きとした自然な音楽が展開されます。ウォーム・トーンの響きに溢れた音楽で、聴いていて気持ちが良いです。第4楽章はリズミカルで快活な出だしで開始されます。その後も古典的な響きを感じさせる内容で、リズムとハーモニーの調和の取れた典雅な雰囲気を感じさせる作品です。終結部分も非常に判りやすく少々予定調和的ですが、ヤルヴィの明快なタクトの下で非常に纏まった演奏を聴かせます。
次はR.シュトラウスの「インテルメッツォ」から「4つの交響的間奏曲」。1曲目から非常に軽快で、優雅なワルツといった趣でシュトラウスの香りがプンプンと漂ってきます。2曲目も息の深い音楽で、独特の甘いメロディーを感じさせます。3曲目はピアノの活躍するリズミカルな曲ですが、非常にチャーミングな演奏です。最後の4曲目シュトラウスらしい豪快なサウンドと甘いメロディーに満ちていて、対比も上手く表現されています。なかなか手堅い演奏で彼ならではの持ち味が発揮された演奏です。
次は交響曲第2番ですが、オケがデトロイト響からシカゴ響に変わります。カップリングは無く交響曲のみの収録です。作品は3楽章からなる50分弱の作品です。冒頭からシカゴのオケの力が炸裂したもので、豪快かつ叙情的な表現にも不満の無い演奏を展開しています。大編成のオケ(ホルン8本にトランペット4本、クラリネット5本など)を駆使したサウンドながら決してごった煮的な響きにはなりません。第2楽章は変奏曲になりますが、シュトラウス的なサウンドに満ちた作品で、なかなか魅力的です。各変奏曲の表現分けが非常に細かく丁寧に描かれています。叙情的な部分も良いのですが、リズミカルな舞曲風の部分の処理が見事です。最終第3楽章も非常にエネルギーに溢れた演奏で、しなやかな部分の表現も実に見事なものです。音楽自体が正に手の内に入っているような表現で、この長大な作品の魅力を上手く表しています。
残りの交響曲第3番のCDを何時手に入れることが出来るか判りませんが、なかなか完成度の高い魅力あるCDです。

at 12:26, i3miura, CD

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作曲家の感想, 2007/09/26 2:58 AM

自分のオーディオからこんなすごい音が出るなんて驚きです。あの大砲の音を聞いただけで驚きました。SACDは本当にに可能性を秘めたシステムだと思います。CDの欲求不満を吹きはらしてくれたと思います。新譜はもちろん名盤もSACDにしてくれればと思います。テラークには