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上岡敏之指揮ヴッパータールSO、ブルックナー/交響曲第7番


TDK:TDK-MA 302
Anton Bruckner
/Symphonie Nr.7 E-Dur

Toshiyuki Kamioka/Sinfonie Orchester Wuppertal

今何かと話題になっているCDを興味半分で購入してしまいました。
一般的にブルックナーの7番の演奏時間は一部の極端な演奏を除外して速めのテンポ設定で60分前後、遅めでも70分弱といったところが一般的だと思いますが、この演奏では延々91分をかけて演奏されています。丁度今オケ共々来日しているということで、それに合わせての緊急CD化ということらしいです(ライヴ収録されたのが今年の9月8,9日ということで、たった1ヶ月での発売なんですね)。
正直このCDを買うまではこの指揮者のこともオケの事も全然知りませんでした。指揮者の上岡敏之という人は、ずっとドイツでキャリアを積んでいるようで、元々はオペラ畑でキャリアを始めたようで97年にはヘッセン州立歌劇場の音楽総監督に就任し、その後はドイツ各地のオケの客演をこなし、2004年からはこのヴッパタール市のGMDに就任したということです。その間もドイツの大学で教鞭もとっているようです。N響や読響も振っているということですが、どちらのオケも馴染みがないので全然知りませんでした。
またヴッパータール響というのはノルトライン=ヴエストファーレン州にあるオケで大元は1849年設立という比較的歴史もあるオケということです。
ということで先ずは29分弱をかけて演奏される第1楽章から。冒頭のチェロとホルンによって奏でられるテーマから非常に神経の研ぎ澄まされた感じの美しい響きです。演奏時間のから察せられるように、非常に遅いテンポで演奏されるのですが基本的にはしっかりと統率が取れていて間延びしたような印象は殆ど感じられません。ある意味今まで聴いた事のないような斬新な響きであり、音楽でもあります。正直最初はこのテンポに多少の違和感も無きにしも非ずだったのですが、聴いていくうちに違和感は消えていきました。そして第1楽章最後のコーダの部分の広がりは他の演奏ではなかなか聴く事のできない音が雄大な聴けます。
続く第2楽章は33分半かかります。演奏は当然ですが第1楽章と同様の音楽です。美しい中にも激しい慟哭を聴く事が出来ます。深みの感じられる雄大な音楽です。因みにクライマックスではノヴァーク版をベースにしているということもあり、シンバルとトライアングルが入ります。
第3楽章は12分ほどの演奏時間とかなり常識的な演奏時間です。開始部分から勢いの感じられる演奏で音の洪水のような感じで音楽は進行しますが、トリオの部分では一転テンポをグッと落とししっかりと聴かせます。正に泣きの入ったような音楽です。
第4楽章は再び16分半と少々遅めの演奏。冒頭のテンポ設定はかなり遅めで一音一音を正に噛み締めるように演奏していきます。重厚な音の塊が迫ってくるような迫力があり正に圧巻の音楽です。とは言え後半一部ですが、妙に速めのテンポをとっている部分があり少々その箇所には違和感を感じました(あまりにも浮きすぎています)。
指揮者・オケ共に知名度はあまりないながらも、非常に立派な演奏で聴き応えのあるブルックナーでした。
最後に少々引っかかった点だけ。HMVなどのPR文章に、「当初1枚を予定していたが、あまりに長大なため2枚に〜」というくだりがありましたが、なかなかCDが売れないこの時代に、そんないい加減な録音予定を立てるんですかね?どんな演奏をするかも解らないのに収録するというのが少々疑問に感じてしまいました。あと最後の拍手もいらないです。

at 16:23, i3miura, CD

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ガーター亭別館, 2007/10/16 7:13 PM

みなとみらいでの上岡敏之指揮ヴッパータール交響楽団の演奏会。モーツァルトの23番