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ビエロフラーヴェック指揮&ファウスト(vn)、マルティヌー/ヴァイオリン協奏曲第2番ほか

JUGEMテーマ:音楽

harmonia mundi:HMC 901951
Bohuslav Martinů
/Violin Concerto No.2,H.293*
/Serenade No.2 for Strings,H.216**
/Toccata e due canzoni,H.311***

Jiří Bělohlávek/The Prague Phiharmonia*.**.***
Isabelle Faust(vn/+),Cédric Tiberghien(pf/***)

マルティヌーは好きな作曲家の一人なのですが、本当に馴染みの作品というと交響曲と一部の管弦楽作品位で、今回収録されている3つの作品は「トッカータと2つのカンツォン」以外は初めて聴きました。メンバーもビエロフラーヴェックの指揮で、ソリストにヴァイオリンのファウスト、ピアノのティベルギアンとなかなか興味深い深いものとなっています。
ヴァイオリン協奏曲第2番は1943年に作曲された3楽章構成約30分の作品で、M.エルマンに献呈されました。第1楽章は悲劇的な序奏で開始され、その後は朗々と歌うメロディーライン・牧歌的で美しいフレーズが対から次へと登場します、。ファウストのこれでもかというくらいの音色には脱帽です。第2楽章は一転して非常に牧歌的で長閑な楽章。メランコリックでどこかロマン主義的な響きの楽章で、聴き惚れてしまうような美しさがあります。最後の第3楽章は舞曲風の非常にリズミカルなメロディーで開始されます。その後も色々と表情は変えながらも終始軽快さを感じさせます。マルティヌーらしい語法にあふれた作品で、正にヴァイオリンのファウストの独壇場といった感じです。
次のセレナーデ第2番は1932年の作品。3楽章構成で7分ほどの小品。元々は2つのヴァイオリンとヴィオラのための作品で、この編曲版でも低音部であるコントラバスが除かれています。そのこともあって非常に軽快な音作りとなっています。3楽章ともに軽妙な舞曲風の楽章で、モーツアルトの作品を下敷きにしているのがよくわかる聴いていて非常に気持ちのよい作品です。
最後は「トッカータと2つのカンツォン」。1946年に作曲された25分ほどの作品で、P.ザッヒャーの委嘱で作曲された曲です。エネルギー感溢れる「トッカータ」からマルティヌー的な雰囲気満載で、オケ・ティベルキアンのピアノ共々非常に切れのある音楽を繰り広げてくれます。続く最初の「カンツォン」はピアノと弦楽器の対話によって音楽が展開されます。メロディアスな楽章でじわじわと盛り上がっていく音楽に聴きいってしまいます。終結部分が特に印象的です。最後の第2の「カンツォン」は一転して冒頭から劇性を感じさせる音楽。じわじわと音楽が盛り上がっていき音楽的にもキリリと引き締まっています。もう少し音楽的に遊びがあってもよさそうですが、ある意味音楽性で一気に聴かせるかのような演奏で好感が持てます。
どの作品ももっと聴かれてもよいと思わせるような作品達で、これらの作品の再評価という意味でも非常に貴重なCDといえるのではないでしょうか。

at 16:40, i3miura, CD

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ウーツー, 2008/07/29 1:10 PM

 このCD予約しているのですが、今一時的入手困難とゆうことで、のんびり待っているところです。
 マルティヌーにしては聴きやすい作品とのご紹介で、ますます楽しみになりました。

i3miura, 2008/07/30 8:15 PM

ウーツー様、コメントありがとうございます。
このCDはしばらく待っても聴く価値はあると思いますよ。なかなか良いアルバムです。

kim, 2008/08/01 10:30 PM

 初めまして。よく拝見させて頂いている者です。突然恐縮なのですが、このサイトで流れている格好良い音楽は何というものなのか教えて頂けませんでしょうか?

i3miura, 2008/08/01 11:20 PM

kim様はじめまして。
当Blogで流れている音楽ですが、UNIQLOCK(ユニクロが提供している時計のBlogパーツ)から流れている音楽です。曲名などはわかりません。
ユニクロのサイトを見れば判るかもしれません。










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